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神作晋一



學 經 歷
學歷
1.
 千葉大学文学部文学科(国語国文学) 卒業
 1996.3
2.
 國學院大學大学院文学研究科(日本文学専攻国語学)
 博士前期課程 修了
 2000.3
3.
 國學院大學大学院文学研究科(日本文学専攻国語学)
 博士後期課程 修了
 2005.3
4.
 博士(文学)学位取得
 2005.3
職歷
1.
 國學院大學文学部兼任講師
 2005.4~8
2.
 明海大学外国語学部非常勤講師
 2005.4~8
3.
 南台科技大学応用日語系 助理教授 (現職)
 2005.9 ~ 迄

獲 獎
 

研 究 業 績
学位論文 (博士)
1.
「近代における表記意識と文法意識」2005年3月 博士(文学)学位取得
学位論文 (修士)
1.
「近世の送り仮名の研究―本居宣長を中心として―」2000年3月
專書
1.
「本居宣長の送り仮名意識―漢字と仮名の関係―」
【共著】『国語文字史の研究』6 和泉書院 2011年
2.
 接尾語「~だらけ」「~まみれ」の動向―スポーツ紙のwebsiteから―
【共著】 『日本近代語研究』5 ひつじ書房 2009年
3. 接尾語「~にくい」「~づらい」の動向―『こち亀』コミックスを例に―【共著】『日本近代語研究6』 ひつじ書房 2017年 pp131-151
4.
1.58.今野眞二《沒有正寫法的曰語 (原來如此!曰語)》,2013年【共著】
山藤夏郎, 林承緯, 陳志文, 柳瀬善治, 楊素霞, 榊祐一, 羅曉勤編著『日本學指南:
100本研究日本人文科學領域主題的經典專書』2023年7月pp.220-P.222 
ISBN:978-626-343-097-6


期刊論文
1.
本居宣長の送り仮名意識―漢字と仮名の関係―『国語文字史の研究6』 和泉書院 2001.12 ISBN:9784757601093
  2.「上田秋成の送り仮名―富岡本『春雨物語』を対象として―」(『千葉大学日本文化論叢』4 2003.3)
3.
「『モチイル(用)』の活用と仮名遣い―近代の文献における国語学史的展開―」(『國學院大學大学院紀要』36,2005.3)
4.
「『古今集遠鏡』の送り仮名―口語表記の与えた影響―」(『國學院雑誌』106-5, 2005.5)
  5. 日本の法令文における「得べかりし」をめぐって『南台應用日語學報』5  2005.12
6.
「形容詞型接尾語「~にくい」「~づらい」の動向―スポーツ紙のウェブサイトから―」(『国語研究(國學院大學)』69 2006.5)
7.
「送り仮名の付け方のよみ方―日本語学習者へのアンケートをとおして―」(『2005年度南台科技大學語文学者國際研討会』2006.5)
8.
「逆接の意をもつ「連体形+も」について―法令文を対象として―」(『南台應用日語學報』6 2006.12)
9.
「テレビ番組を用いた日本語聴解授業の実践について―台湾の高等教育機関でのケース―」(『國學院雑誌』109-5 2008.6)
10.
「應用日語研究所(大学院)とは何か―南台科技大學應用日語研究所の試み―」(南台科技大學應用日語系 2008年國際學術研討會「應用日語系所之教育與産業界之結合」:台湾・南台科技大學:2008.11.1)
 11. 接尾語「~だらけ」「~まみれ」の動向―スポーツ紙のwebsiteから―『日本近代語研究5』 ひつじ書房 2009.03
12.
「プレゼンテーションの練習を目的とした日本語表現授業の実践研究―台湾の大学における日本語中級クラスの例―」(『國學院大學日本語教育研究』國學院大學日本語教育研究会2010.3)
13.
「南台科技大學夏令營(サマーキャンプ)における実習活動――國學院大學学生による活動を例として――」(南台科技大學2010年專業外語教學國際學術研討會:台湾・南台科技大學:2010.08.01)
14.
「テレビ番組を取り入れた日本語聴解授業の実践 ―台湾の大学における中級日本語クラスを例にして―」(『國學院大學日本語教育研究』3 國學院大學日本語教育研究会 2012.3)
15.
「『メディア日本語(媒體日文)』での取り組み ―台湾の大学における日本語中級クラスの例―.」(『國學院大學日本語教育研究』5 國學院大學日本語教育研究会 pp58-73. 2014.4)
16.
「本居宣長『玉勝間』の送り仮名」(『台灣日本語文學報』35, pp325-349. 2014.6)
17.
「尾崎雅嘉『古今和歌集鄙言』の送り仮名」(『南臺科技大學人文社會學報』12 pp141-165.  2014.11)
18.
 「丁寧体否定形式「~ません」と「~ないです」の動向」(『日本語日本文學』(輔仁大學)43,pp.37-56. 2015.5)
 19. 「国学者藤井高尚の著作に見られる送り仮名表記」(『国語研究』(國學院大學)79,pp79-89 2016.2
20.
接尾語「~にくい」「~づらい」の動向―『こち亀』コミックスを例に―『日本近代語研究6』 ひつじ書房 pp.131-151 2017.03 ISBN 978-4-89476-806-2
 21.
「台湾の科技大學日本語既習クラスにおけるJF can-doを導入した会話課程の実践一発表・プレゼンを例に-」(『國學院大學日本語教育研究』8 國學院大學日本語教育研究会 pp8-23. 2017.03
 22.「台湾の科技大學應用日語系既習者クラスにおける会話課程の実践―中級レベルのインタビュータスクを例として―」(『國學院大學日本語教育研究』10 國學院大學日本語教育研究会 pp8-23. 2019.03
 23.丁寧体否定形式「~ませんです」の動向―「国会会議録検索システム」を例に―『論究日本近代語研究 第1集』日本近代語研究会編(勉誠出版)pp.301-315 2020.03.25 ISBN:978-4-585-28521-2
 24.音声認識システムと日本語研究・日本語教育への応用――テレビ・ラジオ番組など数種を例として――『語文論叢』(千葉大学日本文化学会)35  pp.1-14 2020.07.10
 25.丁寧体過去形式「~だったです」の動向――コーパス検索アプリケーション『中納言』を例として――『国語研究』(國學院大學国語研究室)85  pp.33-46 2022.02
 26. 丁寧体過去形式「~ましたです」の動向―「国会会議録検索システム」を例として―『論究日本近代語研究 第2集』日本近代語研究会 編(勉誠出版)ISBN :9784585385226 pp.267-282 2022.03
 27.
丁寧体過去形式「~だったです」について―「国会会議録検索システム」を例として―『論究日本近代語研究 第3集』日本近代語研究会編(勉誠出版)ISBN :978-4-585-38523-3  pp.311-327 2024.03
口頭発表
1.
本居宣長の送り仮名意識―漢字と仮名の関係― (近代語研究会:第160回・國學院大學:1998.12.19)
2.
「モチイル(用)の活用と仮名遣い―規範と運用― (近代語研究会:第173回・國學院大學:2000.4.22)
3.
上田秋成の送り仮名―富岡本『春雨物語』を対象として― (近代語研究会:第191回・青山学院短期大学:2002.1.26)
4.
『古今集遠鏡』の送り仮名 (国語学会:2002年春季・東京都立大学:2002.5.19)
5.
近世文語における「申せし」とその周辺 (国語研究会〈國學院大學〉:2003年前期・國學院大學:2003.7.5)
6.
形容詞型接尾語「~にくい」「~づらい」の動向―スポーツ紙のウェブサイトから― (近代語研究会:第222回・明治大学:2005.2.26)
7.
送り仮名の付け方のよみ方―日本語学習者へのアンケートをとおして― (南台科技大學語文学者國際研討會:台湾・南台科技大學:2005.12.2)
8.
「モチイル(用)の活用と仮名遣い―規範と運用― テレビ番組を用いた聴解授業の実践について―台湾の日本語教育事情とあわせて― (國學院大學日本語教育研究会:第2回・國學院大學:2007.7.21)
9.
接尾語「だらけ」「まみれ」の動向について(近代語研究会:第249回・琉球大学:2007.11.16)
10.
接尾語「~まみれ」の動向―「~にまみれる」との比較から― (日本語学会:2008年春季・日本大学:2008.5.18)
11.
應用日語研究所(大学院)とは何か―南台科技大學應用日語研究所の試み― (南台科技大學應用日語系 2008年國際學術研討會「應用日語系所之教育與産業界之結合」:台湾・南台科技大學:2008.11.1)
12.
プレゼンテーションの練習を目的とした日本語表現授業の実践-台湾の大学における日本語中級クラスの例- (第6回國學院大學日本語教育研究会:國學院大學:2009.7.18)
13.
南台科技大學夏令營(サマーキャンプ)における実習活動――國學院大學学生によ る活動を例として――(南台科技大學2010年專業外語教學國際學術研討會:台湾・南台科技大學:2010.5.21)
14.
形容詞型接尾語「~にくい」「~づらい」の動向――プロ野球の実況中継の例――(近代語研究会:第273回・日本女子大学(東京):2010.5.28)
15.
テレビ番組を取り入れた日本語聴解授業の実践――台湾の大学における中級日本語クラスを例にして――(2010 年日本語教育世界大会・政治大学(台湾):2010.7.31)
16.
テレビ番組を取り入れた日本語聴解授業の実践――台湾の大学における中級日本語クラスを例にして――(2010 年日本語教育世界大会・政治大学(台湾):2010.7.31)
17.
接尾語「~にくい」「~づらい」の動向――『こち亀』コミックスを例に――
(台湾日本語文學會:第269 回、高雄・文藻外語學院:2011.4.16)
 18.
接尾語「~やすい」「~にくい」「~づらい」「~がたい」――『こち亀』コミックスを例に――(日本近代語研究会:第285回・明治大学(東京):2011.7.23)
19.
接尾語「~にくい」と「~づらい」――ラジオ番組のポッドキャストを例として――(台湾日本語文學會:2011年台湾日本語文學會国際学術研討會:淡江大學:台湾・新北市):2011.12.17)
20.
本居宣長『玉勝間』の送り仮名(台湾日本語文學會:第281 回、台湾・大葉大學 2012.04.21)
21.
尾崎雅嘉『古今和歌集鄙言』の送り仮名(台湾日本語文學會:第295 回、台湾・台北YMCA 2013.06.15)
22.
「メディア日本語(媒體日文)」での取り組み-台湾の大学における日本語中級クラスの例-(第14回國學院大學日本語教育研究会:東京・國學院大學:2013.7.20)
23.
科技大學の既習者クラスにおける会話課程の実践-N3レベルスタートのクラスを例に-.(2014年台湾日語教育學會J-GAP TAIWAN第24回例會Can-do教育實踐發表會&外語口說評量教學研究工作坊, 臺灣・台中市.p38-46 ,2014年6月
24.
「メディア日本語(媒體日文)」のコースデザインと実践―台湾の科技大学日本語専攻中級クラスの例から―. (第16回國學院大學日本語教育研究會, 日本、東京. 2014.07.19)
25.
テレビ番組を導入した日本語クラスの運営-台湾の大学における日本語中級クラスの例-. (熊野・東京合同例会in順天・Suncheon日韓台国際シンポジウム  青巌大学校創立60周年記念特別公開シンポジウム 総合テーマ 「『日本学』の構築に向けて」 , 韓國、順天市. 2014.11.01~02,pp153-164)
26.
丁寧体否定形式「~ません」と「~ないです」の動向(2014年度輔仁大学日本語文学科国際シンポジウム『新旧の出会うところ―日本語文法の理論と実践―』, 臺灣・新北市.2014.11.15)
27.
科技大學の既習者クラスにおける会話課程の実践一発表プレゼンテーションの活動を例に―(台湾日語教育學會J-GAPTAIWAN『Can-do実践研究国際シンポジウムJ-GAPのこれから-台湾、韓国、日本の発足・推進・今後』- 2015.03.07 pp72-79)
28.
国学者藤井高尚の著作にみられる送り仮名表記(第四届東亜語文祗會國際學術研討會 日本研究的去彊界化與再彊界化 (日本研究の脱領域化と再領域化)臺灣・高雄市.2015.04.24 pp142-149)
 29.
丁寧体否定形式「~ません」と「~ないです」の動向―ラジオのトーク番組を例として―(2015年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會-〈日本相關教育與研究一語言與文學及文化其他領域〉、臺灣・台北市.2015.05.09 pp82-87)
 30.丁寧体否定形式「~ません」と「~ないです」の動向 -トークバラエティ番組「アメトーーク」を例として-(台湾日本語文學會・輔仁大學外国語學部・輔仁大學日本語文學科 2015年度台湾日本語文学國際學術研討會―「日本語文学研究における「S字カーブ」への挑戦」―臺灣・台北市.2015.12.19 pp95-102)
 31.
台湾の科技大學日本語既習クラスにおける会話課程 の実践――JF can-doを導入したコースデザイン――(第20回 國學院大學日本語教育研究會, 日本、東京. 2016.07.16 
32.
丁寧体否定形式「~ません」と「~ないです」の動向 一一テレビのニュース解説番組を例として一一(中國文化大學日本語文學系國際學術研討會,日本相關研究與教育╴文學/語言之多樣性與多元性以及情報分析與異文化接觸(日本に関する教育と研究:文学・言語の多様性と多元化及び情報の分析と異文化接触)」臺灣・台北市.2017.05.27 pp130-138)
 
33.
丁寧体否定形式「~ませんです」の動向 ――大規模書き言葉コーバスBCCWJを例として――(「2018年中國文化大學外國語文學院日本語文學余國際學術研討會 -遇向永績發展社含之日語教育典日本文化研究試探一」臺灣・台北市, 2018.05.19 pp217-225
 
34.
台湾の科技大學日本語初級会話課程の実践 ――JF can-doによる50音からプレゼンまで――」(「第 24 回 國學院大學日本語教育研究会」日本・東京 2018.07.21 pp1-16
 
35.
丁寧体否定形式「~ませんです」の動向一国会会議録検索システムを例として一」(「2018年度輔仁大学日本語文学科創立50周年台湾日本語文学会創立30周年 記念国際シンポジウム」2018.12.15 pp329-336
 
36.
音声入力・認識システムと日本語研究・教育への応用 ――テレビ・ラジオ番組を例として――」(「「AIと日本語教育」国際シンポジウム」淡江大學日本語文學系 淡江大学村上春樹研究センター臺灣・新北市 2019.03.09  pp86-93
 
37.
丁寧体否定形式「~ましたです」の動向 ――大規模書き言葉コーバスBCCWJを例として――(2019年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會― 日本之語言・文化・思想・宗教・社会・歴史相關研究與教育――、中國文化大學日本語文學系,臺灣・台北市 2019.05.18 pp94-100
 38. 音声入力・認識システムと日本語教育への応用――テレビ・ラジオ番組など数種を例として――(「第 24 回 國學院大學日本語教育研究会」日本・東京 2019.07.27 pp1-16
 39. 「丁寧体否定形式「~ませんです」の動向―「国会会議録」から見た過去数十年の変遷―」「2019年臺大日本語文創新國際學術研討會」台湾大学(台湾・台北市)pp.85-93/2019.10.05
 40. 「音声入力・認識システムの教育への応用 ――日本語学習者によるディクテーション課題の取り組みについて――」第四回東アジア日本研究者協議會國際學術大會/pp.1-12/2019.11.02
 41. 丁寧体否定形式「~ましたです」の動向 ―国会会議録検索システムを例として―「台灣日本語文學會・東呉大學日本語文學科2019年台灣日本語‧日本文學研究国際シンポジウム-日本語‧日本文学 研究の人文知‧社会知」台灣日本語文學會・東呉大學(台湾・台北市)pp.339-347/2019.12.14
 42. 丁寧体過去形式「~ましたです」の動向―「国会会議録」過去72年分のデータから―「日本語学会2020年春期大」東京外国語大学(日本・東京都)pp.243-240/2020.05.17
 43. 音声入力・認識システムと日本語教育―中上級日本語学習者によるディクテーション課題の内容について―「2020年AIと日本語教育との協働」国際シンポジウム」淡江大学日本語文学科・淡江大学村上春樹研究センター(台湾・新北市)pp.69-76/2020.06.20
 44. 丁寧体過去形式「だったです」の動向―大規模コーパス等を例として―「〈日本文学・言語・文化〉2020 年文藻外語大學日本語學科國際研究發表會(台湾・高雄市)/2020.09.27
 45. 台湾の科技大學日本語既習クラスにおける会話課程の実践―敬語習得とルーブリックを導入したコースデザイン―「第29回 國學院大學日本語教育研究会」國學院大學(日本・東京都)pp.1-6/2020.12.19
 46. 音声認識システムと日本語教育への応用 一台湾人学習者の発話を例として-「2021年AIと日本語教育 國際シンポジウム淡江大學日本語文學系」淡江大学村上春樹研究センター(台湾・新北市)pp.88-96/2021.04.10
 47. 音声認識システムの日本語研究・教育への応用―スポーツ実況・一人語りの動画を例として―「2021年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會―跨領域學術研究:時間與空間的匯流―」中國文化大學(台湾・台北市)pp.44-53/2021.05.14
 48. 丁寧体過去形式「だったです」について ―「国会会議録」を例として―「第382 回日本近代語研究会2021年度春季発表大会」/2021.05.22
 49. 日本語聴解・会話クラスのオンライン授業への対応-科技大学日本語学科における初級後半クラスを例に-「2021 雙語教育創新教學與評量研討會」南臺科技大學 人文社會學院(台湾・台南市)/2021.10.29
 50. 「いかがだったでしょうか」と「いかがでしたでしょうか」について――大規模コーパス等を例として――「文藻外語大學日本語文系、社團法人台灣 應用日語學會「新冠肺炎時代的日語教育與日本研究之未來」2022年應用日語國際學術研討會」文藻外語大學日本語文系・台灣 應用日語學會(台湾・高雄市)/2022.04.30
 51. 科技大学日本語学科における日本語会話力強化プログラムの実践―「2師6生」の活動について―「2022年中国文化大学国際・外国語文学部日本語文学科国際学術シンポジウム―SDGs:持続可能な開発目標とのコラボレーション―」中國文化大學(台湾・台北市)/2022.05.14
 52. 日本語会話クラスのオンライン授業における口頭テストの実施について-科技大学日本語学科における中級クラスを例に-「2022雙語教育創新教學與評量國際學術研討會」南臺科技大學 人文社會學院(台湾・台南市)/2022.10.28
 53. 台湾の科技大学日本語学科における日本語会話力強化プログラムの実践―「2師6生」の活動について―「2022年度「台灣日語教育研究」國際學術研討會-連結「世界」的日語與日本語教育-(「『世界』に繋がるための日本語・日本語教育)台湾日語教育學會(淡江大學:台湾・新北市)/2022.11.19
 54. 「ますでしょう」「ませんでしょう」「ましたでしょう」について ―大規模コーパス等を例とした日本語のダイバーシティ(多様性)―「2023 年中國文化大學日本語文學系國際學術研討會―SDGs の目標からみた日本語教育と日本研究のダイバーシティ―」中國文化學大學(台湾・台北市)/2023.05.13
 55. 台湾の科技大學日本語既習クラスにおけるJF can-doを導入した会話課程の実践-――面接の練習を例に――「2023雙語教育創新教學與評量國際學術研討會」南臺科技大學人文社會學院(台湾・台南市)/2023.10.27
 56. 役割語によるキャラクター形成について―—グレート・オー・カーンを例に――「2024年國際暨外語學院日本語文學系國際學術研討會」淡江大學(台湾・新北市)pp.47-50/2024.04.27
 57. 役割語によるキャラクター形成とSNSについて――プロレスラー「グレート・オー・カーン」のSNSを例に――「2024年東アジア日本研究者協議会第8回国際学術大会」淡江大學(台湾・新北市)/2024.11.09
翻訳


その他
1.
 『台湾papago日語(職業學校外語群課程 學校本位課程教材)』監修 2007.10.30
 2. 『台湾から見た日本事情 生活・社会編』 大新書局 (共著) 2017.8 
※「4交通」P.3542P.8188,「10スポーツ」P.112-113P.124-125    ISBN-10986-321-146-X ISBN-13978-986-321-146-4
 
 3.
  『怪物講師教學團隊的JLPT N1日檢6回全真模擬試題+解析(2書+附「Youtor App.」內含VRP虛擬點讀筆+防水書套)』 ISBN:9786269745456  
台湾・不求人文化(我識出版集團I'm Publishing Group) 2024.3.27

研 究 計 畫、產 學 合 作
1.

台湾・科技部105年度專題研究(一般型研究計畫、個別型)

計劃名稱:丁寧體否定形「~ません」與「~ないです」的動向 --以在媒體上出現的現象為中心
日本語の丁寧体否定形式「~ません」と「~ないです」の動向――メディアに現れる現象を中心に――
計劃編號(番号):105-2410-H-218 -013 -

所 屬 學 會
1.
 日本語学会
2.
 日本近代語研究会
3.
 日本語教育学会
4.
 台湾日本語文學會
5.
 台湾日語教育學會
6.
 アカデミック・ジャパニーズ・グループ
7.
 國學院大學国語研究会
8.
 千葉大学日本文化学会